窓の高断熱リフォームで最大200万円の補助金が出ます!

窓をリフォームするなら今がチャンス!2023年12月末終了予定!
経済産業省・環境省が主導する 「先進的窓リノベ事業」 すまいポート21宇都宮本店で申込受付中!
経済産業省・環境省による「先進的窓リノベ事業」がスタートしました。すでに申込がスタートしており、2023年12月末終了予定ですが、予算上限に達した場合は、早めに終了する可能性がありますので、ご検討している方はぜひ、お問い合わせください!
この事業は既存住宅の断熱性向上を目的とする補助金制度で、住まいの省エネ性能を上げ、冷暖房によるCO2削減のために設けられました。窓を断熱性能の高いものに変える際に、補助してもらえるものです。築年数の経った家や断熱性能の低いサッシの家にお住まいの方は、工事内容によりますが、最大で200万円も補助してもらえる機会はないので、この時期に検討してみてはいかがでしょうか。予算に達した場合は終了する可能性もあるので、早めにお問い合わせください。
すまいポート21宇都宮本店で申し込みできます
この制度を申請できるのは「窓リノベ事業者」として登録したのみで、個人で申し込みはできません。すまいポート21宇都宮本店には窓リノベ事業者が多数登録しているので、お客様の要望に合わせ、事業者をご紹介します。相見積もりもできますので、お気軽にご相談ください。またすまいポート21では窓以外にも他のリフォームのご相談も承ります。お風呂、キッチン、トイレをはじめ、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

窓をリフォームするメリット
冬あたたかく、夏すずしく過ごせる
築年数の高い住まいで性能の低いサッシをお使いの場合、冬は窓から冷気が伝わって寒く、夏場は冷やした空気が逃げてしまい、快適な住空間を保つのが難しくなります。一般住宅では、窓からの熱の損失が最も大きくなりますので、窓のサッシを変えるだけで、かなり断熱性能がアップします。
暖房費・冷房費を抑えられる
内窓や二重サッシによって建物の断熱性が上がると、ガンガン暖房や冷房を使わなくても済むため、費用を抑えることができます。エアコンなどもフルパワーで稼働させなくても、快適な温度をキープできます。
結露しにくい
内窓や二重サッシを施工することで、結露しにくくなります。断熱性の高い窓は外気と室内の空気をしっかりと隔ててくれますのでカーテンが濡れる心配もありません。窓の結露はカビの原因にもなりますので、健康面においても安心です。また結露しにくいということは住まい自体も健康に保つことにつながります。
防音効果も上がる
窓がしっかり熱を遮断してくれるということは、防音効果も上がるということです。今よりも音が入りにくく、漏れにくくなると暮らしのストレスも軽減できます。
先進的窓リノベ事業の対象は?
補助対象となる方、補助対象となる住宅、対象となる工事、対象となる期間などは、細かく規定があります。詳しくは経済産業省・環境省が主導する「先進的窓リノベ事業」の、補助金制度をご覧ください。
https://window-renovation.env.go.jp/(経済産業省HP)
補助金の申請方法はどうする?
交付申請等の手続きや補助金の消費者への還元は、工事施工者(「窓リノベ事業者」としての登録している会社)が行います。消費者は、自ら申請できませんので、すまいポート21までご相談ください。すまいポート21ではお客様のご要望に合った施工会社をご紹介します。また、相見積もりも可能です。
すまいポート21宇都宮本店では、「先進的窓リノベ事業」の申し込みを行っており、キャンペーンも実施中です。お気軽にお問い合わせください。
