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収納にはどんな種類がある?それぞれの使い勝手や特徴は

  建築コラム

家の中をスッキリさせたい!どんな収納がある?

収納スペースが不足している、部屋がすぐに散らかってしまう、必要なものがすぐに見つからない…。こんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。収納はただ物をしまうだけでなく、日々の生活を快適にし、心地よい空間を作るために非常に重要です。

以下では、ウォークインクローゼットやパントリー、シューズクローゼットなど、さまざまな収納の特徴や使い勝手についてご紹介します。あなたにぴったりの収納方法を見つけ、快適で整理整頓された生活空間を実現しましょう。

ウォークインクローゼット (Walk-in Closet)

ウォークインクローゼットは、部屋の一部を独立した空間として利用し、大量の衣類や小物を収納するための大きな収納スペースです。通常、寝室やバスルームの近くに設置され、広いスペースと多機能な収納オプションを提供します。ドアを閉めることで、収納した物が見えなくなるため、部屋全体がすっきりと見えます。

メリット
  • 大容量の収納力: 通常のクローゼットよりも大容量の収納スペースを提供し、季節ごとの衣類やアクセサリー、小物を一括して収納できます。これにより、他の部屋に分散していた物を一箇所に集約できます。
  • 整理整頓のしやすさ: 大きなスペースと多機能な収納オプションにより、物を整然と整理整頓しやすくなります。ラベルや仕切りを使うことで、さらに整理しやすくなります。
  • 見た目の美しさ: 衣類や小物が整然と並び、見た目が美しいです。クローゼット内に照明を設置することで、さらに高級感を演出できます。
デメリット
  • スペースの確保: 広いスペースが必要です。特に小さな部屋では、クローゼットのスペースが他の用途に影響を与えることがあります。
  • メンテナンスの手間: 大きな空間であるため、定期的な整理整頓や掃除が必要です。放置すると、物が散らかりやすくなります。また、通気が悪いと湿気がこもりやすくなり、カビや臭いの原因になります。

パントリー (Pantry)

パントリーは、キッチンやダイニングの近くに設置される専用の収納スペースで、主に食品や調味料、キッチン用品を保管するためのものです。大きさや形状はさまざまで、小さな棚から大規模なウォークインタイプまで多岐にわたります。パントリーは、家庭の食材や備品を効率的に管理するための重要な役割を果たします。

メリット
  • 在庫管理: 家庭にある食材の在庫を一目で把握でき、無駄な買い物を減らせます。食材のローテーションもしやすく、古いものを使い切ってから新しいものを取り出す習慣がつきやすいです。
  • 調理の効率化: 必要な材料がすぐに取り出せるため、料理の準備がスムーズに進みます。特に、頻繁に使う調味料や食材を手の届く場所に配置することで、調理の効率が大幅に向上します。
デメリット
  • スペースの必要性: キッチン周りに十分なスペースが必要。特にウォークインタイプのパントリーは広いスペースを必要とします。
  • 整理整頓の手間: 継続的に整理整頓をしないと、乱雑になりがち。定期的な見直しと整理が必要です。

シューズクローゼット (Shoe Closet)

シューズクローゼットは、玄関や廊下に設置される靴専用の収納スペースです。靴を整然と保管するための専用ラックや棚、引き出しなどが備えられており、家庭内の靴の収納問題を解決するために設計されています。大きさやデザインはさまざまで、小さな壁面収納からウォークインタイプのシューズクローゼットまで多岐にわたります。

メリット
  • 玄関の整理整頓: 靴が玄関に散らかることなく、すっきりとした見た目を保てます。訪問者に対しても良い印象を与えられます。
  • 季節ごとの靴の入れ替え: 季節ごとに靴を入れ替えることで、常に必要な靴を手元に置いておくことができます。オフシーズンの靴は上段や奥のスペースに収納することで、スペースを有効に使えます。
  • 整理整頓のしやすさ: 靴を種類ごとや使用頻度ごとに整理しやすく、視認性が高いので、必要な靴をすぐに見つけることができます。透明な収納ボックスやラベルを使うとさらに便利です。
デメリット
  • スペースの確保: 玄関や廊下に十分なスペースが必要です。特にウォークインタイプのシューズクローゼットは広いスペースが必要となります。
  • コスト: 設置コストが高くなることがあります。特に収納スペースの拡張や改装を伴う場合は、費用がかさむことがあります。

床下収納 (Underfloor Storage)

床下収納は、床面の下に設置される収納スペースで、リビングやキッチン、廊下などに設置されることが多いです。収納ボックスや引き出し、ハッチなどを使って、床下にアクセスする仕組みになっています。限られた空間を有効に活用できるため、小さな家やアパートでも便利です。

メリット
  • スペースの有効活用: 床下のデッドスペースを有効に活用することで、限られた空間を最大限に利用できます。特に小さな部屋やアパートでは、貴重な収納スペースとなります。
  • 温度変化の影響が少ない: 床下は比較的温度変化が少ないため、食品やワインなどの保管にも適しています。湿気対策をしっかり行えば、長期間保存する物にも利用できます。
デメリット
  • アクセスの不便さ: 床下収納は床を開ける必要があるため、頻繁に使う物の収納には向いていません。特に重い物や大きな物の出し入れが不便です。
  • 湿気とカビ: 床下は湿気がこもりやすい場所です。適切な湿気対策をしないと、カビが発生する可能性があります。収納物が湿気やカビに弱い場合は特に注意が必要です。
  • 断熱性の問題: 床下収納を設置することで、床の断熱性が低下する可能性があります。特に寒冷地では、断熱対策をしっかり行うことが重要です。

小屋裏収納 (Attic Storage)

小屋裏収納は、家の天井裏に設置される収納スペースで、通常は屋根の下の空間を活用します。このスペースは、家の構造によって異なる形状をしており、低い天井や狭い入口を持つことが多いです。小屋裏収納は、季節物や普段あまり使わない物を保管するのに適しています。

メリット
  • スペースの有効活用: 普段使わない天井裏のスペースを有効に活用できます。家の中の他の収納スペースを圧迫せずに、大量の物を保管できます。
  • 隠れた収納: 天井裏にあるため、収納している物が見えず、家全体が整然とした印象を保てます。また、物が見えない場所に収納されるため、防犯性が高くなります
デメリット
  • アクセスの不便さ: 天井裏へのアクセスが不便な場合があります。はしごや階段を使用する必要があり、特に重い物や大きな物の出し入れが難しいです。頻繁に使う物の収納には向いていません。
  • 温度管理: 小屋裏は、夏は非常に暑く、冬は非常に寒くなることがあります。このため、温度や湿度に敏感な物の収納には注意が必要です。断熱材や換気システムを導入することで、温度管理を改善できます。

ガレージ収納 (Garage Storage)

ガレージ収納は、ガレージ内に設置される収納スペースで、工具やアウトドア用品、自動車関連用品、園芸用品などを効率よく保管するためのものです。通常、壁掛けラック、棚、キャビネット、フックなど、多様な収納システムが組み合わされ、スペースを最大限に活用することができます。

メリット
  • 効率的な収納: ガレージ収納を使うことで、工具や用品を一元管理でき、作業効率が上がります。特に壁掛けラックやフックを使うと、床面のスペースを有効に活用できます。
  • 保護: 工具や用品を適切に収納することで、ほこりや湿気から守り、長持ちさせることができます。また、貴重品や危険物を安全に保管できる鍵付きキャビネットも利用できます。
デメリット
  • スペースの確保: 他の用途にガレージを使う場合、収納スペースが限られることがあります。特に小さなガレージでは、収納と作業スペースをバランス良く配置することが求められます。
  • 温度と湿度の管理: ガレージは外気にさらされることが多く、温度や湿度の変動が大きいため、適切な管理が必要です。特に、湿気がこもりやすい場合は、防湿対策が重要です。
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